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京都には聖天様をお祀りするお寺が数多くあります
聖天さま(歓喜天)は商売繁盛、財運、良縁などのご利益で知られる仏様ですが、秘仏としてお祀りされることが多く、普段はそのお姿を拝見できないことがほとんどです。
京都市内には、ご本尊として聖天様をお祀りするお寺だけでなく、本堂や聖天堂などで大切にお祀りされている寺院も数多くあります。
実際に私が参拝した場所と、これから訪れてみたい京都の聖天様をご紹介します。
聖天さまについて詳しくはこちら➡ 聖天さまとはどんな神様?│歓喜天・ガネーシャの正体と「怖い」と言われる理由
ご本尊・歓喜天を中心に信仰する寺院
雨宝院
京都・西陣にある雨宝院は、もともと「大聖歓喜寺」といい西陣聖天とも呼ばれ、歓喜天信仰で知られるお寺です。
境内は決して大きくありませんが、四季の花々が美しく花のお寺としても人気があります。
浴油祈祷をお願いすることが出来ます。

▶参拝記はこちら 京都12月ひとり旅⑬ 雨宝院参拝記│聖天さまとドラマの門を訪ねて
覚勝院(嵯峨聖天)
大覚寺の塔頭。
ご本尊の十一面観音菩薩とともに歓喜天(聖天さま)がお祀りされています。
「嵯峨聖天」とも呼ばれ、財運・福運を授ける仏様として信仰されています。
私も参拝しましたが、絵馬には大根が描かれていて、改めて聖天様と大根との深い関わりを感じました。

▶参拝記はこちら 京都研修旅① 大覚寺参拝記│嵯峨の名刹と大沢池を歩く
双林院(山科聖天)
京都では「山科聖天」として親しまれる寺院。
本尊そのものが歓喜天であり、京都を代表する聖天信仰のお寺として知られています。
浴油祈祷をお願いすることが出来ます。
今後ぜひ訪れてみたい場所です。

聖天堂・本堂などで歓喜天がお祀りされている寺院
大覚寺 聖天堂
大覚寺の大沢池を巡る参道沿いに建つ聖天堂。
歓喜天と十一面観音がお祀りされています。
大覚寺へ参拝した際には、先ほど紹介した塔頭の覚勝院と合わせてぜひ立ち寄りたい場所です。

こちらのお参りには大覚寺の「大沢池エリア」500円の参拝料がかかります。
(大覚寺「お堂エリア」と別料金になるのでご注意下さい)
▶大覚寺参拝記はこちら 京都研修旅① 大覚寺参拝記│嵯峨の名刹と大沢池を歩く
福勝寺(ひょうたん寺)
ご本尊は薬師如来様ですが、聖天さまは豊臣秀吉より厚く信仰されました。
毎月一日・十六日は本堂・聖天堂が開かれ参拝することが出来ます。
また節分に授与されるひょうたん型の「宝珠尊融通御守」は、聖天さまに祈祷された貴重なお守りです。

▶参拝記はこちら 京都2月ひとり旅③|京の冬の旅 特別公開めぐり|福勝寺特別公開参拝記
今熊野観音寺
本堂には秘仏の十一面観音がお祀りされていますが、歓喜天も安置されています。
西国三十三所札所として有名ですが、聖天さまとのご縁もいただけるお寺です。

▶参拝記はこちら 京都2月ひとり旅⑱今熊野観音寺参拝記│頭痛封じと山あいの静寂に癒やされる古刹
醍醐寺 三宝院 聖天堂
世界遺産・醍醐寺の三宝院にも聖天堂があります。
だいぶ前に醍醐寺へは行ったことがあるのですが、今後また参拝したい場所の一つです。
参拝には醍醐寺「三宝院」600円の拝観料がかかります。
青蓮院門跡
かつての聖天堂が令和3年(2021年)再建され、現在も歓喜天信仰が受け継がれています。
何度か伺ったことのある青蓮院ですが、聖天堂は訪れていませんでした。
ぜひまた伺いたいと思います!

青蓮院拝観料600円。
香雪院(東山聖天)
東山にある歓喜天のお寺。妙法院の塔頭で、本堂の歓喜天堂には双身聖天像(大聖歓喜天)が祀られています。
東山散策とあわせて参拝したい場所です。
雙林寺
比叡山延暦寺の直末寺になり、円山公園のおとなりになります。
歓喜天がお祀りされていることで知られる寺院です。
浴油祈祷をお願いすることができます。
参拝料200円。
平等寺(因幡堂)
こちらも歓喜天がお祀りされています。
ガン封じとして有名な平等寺は以前参拝したことがあるのですが、その頃はまだ聖天様について知らずお参りしていたことに今回気付きました。

改めて写真を見てみると、「歓喜天浴油」申し込みの文字が。浴油祈祷をお願いすることができます。
もう一度改めて訪れてみたいと思っています。
おすすめ紹介
京都駅周辺ホテル
私は京都へ行くと、なるべく朝早くから参拝できるよう京都駅周辺に宿泊することが多いです。
聖天さまを巡る旅でも、京都駅を拠点にすると市バスやJRを利用しやすく、移動がとてもスムーズでした。
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雨宝院など参拝した時のホテルはこちら➡ 京都12月ひとり旅①|ヴィアインプライム京都駅八条口 宿泊記レビュー【駅徒歩すぐ&ロッカー完備】
福勝寺・今熊野観音など参拝した時のホテルはこちら➡ 京都2月ひとり旅④|アルモントホテル京都宿泊記【駅徒歩圏・大浴場ありの快適ステイ】
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私の京都旅は、ふらふら歩いてお寺で静かな時間を過ごす旅です。歩きやすい服装で、ゆっくりと京都の空気を味わいながら巡ることをおすすめします。
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私は歩いて沢山寺社に立ち寄りたいので、こちらのガイドブックでコースや時間を参考にしています!
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旅先ではマップや乗換案内のためスマホを使用する頻度が高くなります。モバイルバッテリーは必ず持ち歩くようにしています!
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旅先では日焼け止め必需品ですね。
まとめ
京都には、有名な寺院の中にも聖天さまがお祀りされている場所が数多くあります。
ご本尊として信仰されるお寺もあれば、大きなお寺の一角にある聖天堂や、本堂内で大切に守られている場合もあります。
私自身も少しずつ参拝を重ねながら、これからも京都の聖天さまとのご縁をいただいていきたいと思っています。
聖天さまについて詳しくはこちら➡ 聖天さまとはどんな神様?│歓喜天・ガネーシャの正体と「怖い」と言われる理由