目次
「京の冬の旅」とは
第60回 京の冬の旅
非公開文化財特別公開 〜秘められた京の美をたずねて〜
京都の冬の恒例行事「京の冬の旅」。
60回目となる今回は、大河ドラマの主人公・豊臣秀長・秀吉ゆかりの地を中心に、普段は見ることのできない文化財が期間限定で公開されています。
庭園、仏像、襖絵、建築など、貴重な寺宝を間近で拝見できる貴重な機会。
開催期間は
2026年1月9日〜3月18日。
公開時間は
10:00〜16:30(受付終了16:00)
※寺院によって異なる場合があります。
➡ 京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」公式サイトはこちら
私が実際に訪れた寺院
どの寺院も、係の方がとても丁寧に解説してくださるのが印象的でした。
■ 大徳寺 法堂・経蔵 特別公開

法堂には、狩野探幽35歳の作と伝わる雲龍図。
実際に手を叩くと龍が鳴く「鳴き龍」体験も。
▶ 詳細参拝記はこちら
京都2月ひとり旅①|京の冬の旅 特別公開めぐり|大徳寺 法堂・経蔵 特別公開

■ 大光院 特別公開

豊臣秀長公木像、黒雲龍図、茶室三石の席。
小さなお寺だからこそ、歴史との距離がとても近い。
▶ 詳細参拝記はこちら
京都2月ひとり旅②|京の冬の旅 特別公開めぐり|大光院特別公開参拝記
■ 福勝寺 特別公開

薬師如来お前立、聖天堂の厨子。
秘仏の聖天さまは拝見できませんが、秀吉が信仰した聖天に祈れる喜びがあります。
▶ 詳細参拝記はこちら
京都2月ひとり旅③|京の冬の旅 特別公開めぐり|福勝寺特別公開参拝記

今年公開されている寺社一覧
- 高台寺 秀吉公と北政所ねねの寺 再建客殿の襖絵を先行公開!
- 方広寺 幻の「京の大仏さん」と秀吉公の大黒天像
- 豊国神社 書院・宝物館 骨まで砕く伝説の名刀「骨喰藤四郎」を伝える神社
- 大徳寺 法堂・経蔵 開創700年!戦国武将ゆかりの禅刹 「鳴き龍」と経蔵
- 大徳寺 大光院 大河ドラマ主人公・豊臣秀長公の菩提寺
- 西陣 興聖寺 日本最大級の「達磨図」 古田織部公ゆかりの禅寺
- 福勝寺 秀吉公ゆかりの「ひょうたん寺」
- 華光寺 秀吉公信仰の毘沙門天と出水七不思議の「時雨松」
- 光清寺 重森三玲の庭と出水七不思議「浮かれ猫」の絵馬
- 仁和寺 観音堂 三十三体の仏像が並ぶ極彩色の荘厳な空間
- 西本願寺 飛雲閣(外観) 「京の三名閣」の一つに数えられる非対称(アシンメトリー)建築の美
- 東寺 五重塔 京都の象徴(シンボル) 日本一高い国宝・五重塔
- 醍醐寺 三宝院 秀吉の栄華を偲ぶ建築美と弥勒菩薩坐像
以下は完全予約制
- 僧侶がご案内する特別参拝 西本願寺 書院・飛雲閣(外観)
- 僧侶がご案内する特別参拝 東本願寺 諸殿・鐘楼
詳細は公式サイトをご覧ください
➡ 京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」公式サイトはこちら
バスツアーという選択肢
私はひとりで巡りましたが、
京の冬の旅では効率よく巡れる公式バスツアーも用意されています。
市バス、地下鉄の乗り継ぎも楽しいですが、
時間のロスがあったり、たまに迷ったり、乗換えが大変だったり。
こちらのツアーはバス乗車代、拝観料、昼食代が含まれた料金になり、複数の寺社を回ることが出来ます。
🌿 秀吉・秀長ゆかりコース
大光院・高台寺・方広寺・豊国神社
昼食:泉仙
▶ 京の冬の旅「大河ドラマ「秀吉兄弟!」にちなんだ特別コース」を見る
🌿 戦国武将ゆかり初公開めぐり
福勝寺・華光寺・興聖寺・大徳寺法堂
昼食:天㐂
▶ 京の冬の旅「初公開の文化財めぐり!」 特別公開コースを見る
🌿 仏教美術コース
仁和寺観音堂・東寺五重塔・光清寺
昼食:阿じろ
▶ 京の冬の旅「仏教世界の美をめぐる~世界遺産寺院の仏像群と禅寺の枯山水~」を見る
🌿 あじわいコース
京料理と老舗を巡る美食旅。
宿泊もあわせて
今回宿泊したホテルはこちら。
▶ 宿泊レポートはこちら
京都2月ひとり旅④|アルモントホテル京都宿泊記【駅徒歩圏・大浴場ありの快適ステイ】
京の冬の旅、まとめ
京の冬の旅は、ただの観光ではなく「文化との対話」。
静かな冬の京都で、普段は閉ざされた扉がひらく特別な時間。
ひとりで巡るのもよし、効率よく巡るツアーもまたひとつの選択肢。
冬の京都が、より深く心に残る旅になりますように。
【新幹線+ホテルでお得なツアーもありますよ!】

